大人の歌を。。。
お久しぶりです。ブログへの情熱が風前の灯火のらんぷです。
しばらくXで遊んでいました。あちらは文章をあまり書く必要が無いから楽ですが、ちょっと飽きてきた。未だ分からないことも多いし。
そんな訳で秋に相応しい大人の女の歌を集めてみました。
「今ひとたびの」
10年位前にカーラジオで聴いた歌。気に入ってカラオケで歌ったら友人に「その歌ちょうだい」と言われて、さだまさしの「まほろば」と交換した歌です。(大した歌唱力もない者同士でこんな事しています)
「Fado」
これもカーラジオで聴いた歌。もうラジオは車の中でしか聴かなくなった。
「うぬぼれワルツ」
木の実ナナのこの歌を聴くと
どうしてもこのドラマのこの回のこのシーンを思い出す。
このドラマの最終回のラストシーンにはダウンタウンブギウギバンドの「身も心も」が流れてた。選曲のセンスの良いドラマだ…
「枯葉の街」
古い歌です。私がまだ10代の頃に聞いた歌だから由紀さおりも若いんですけどね。
「メランコリー」
拓郎って可愛い子にだけ曲を提供するんだと思ってたら、
そうでもない…m(__)m(梓みちよに謝っています)
「いちばん素敵な港町」
大人な女性歌手が演歌ではなく港を歌うと何故かファドっぽくなる…
秋元順子を見てると某協会の契約職員時代の同僚だったF女史を思い出す。
どうしてるかなF女史…
(「メランコリー」もこの歌も作詞は喜多條忠)
記事には関係ない画像です。
あいの風富山鉄道の観光列車「一万三千沢物語」乗った時の写真
そしてこれが最後の乗車になるかもしれない「サンダーバード」にも。
ヘッダーの画像を変えるために載せた写真です。
記事になるかどうかは私の気分次第です。。。m(__)m