はーい、すこぶる評判の悪い私のクイズです。ヘッダーの画像↓
ドイツ軍の捕虜になった男が他の捕虜たちと一緒に行進させられています。
脚の包帯(?)がズレてきて歩くのを止めて、ドイツ兵に叱咤されているシーンです。
この俳優は誰でしょう? ついでに映画のタイトルは?
はーい、今回も難しいよ。そんなに有名な映画では無いですから。面白いですが。
ヒント フランス映画です。
大きなヒント この俳優、歌手としても有名です。
さあ分かった方は回答ください。( ̄▽ ̄)
なぜか英語だらけのツイッターに翻弄されていました。
一応解決…何か、巻き込んでしまった方々に謝ります。
語学ねえ、そう言えば何年か前に大阪城へ遊びに行った時、飛鳥時代風の装束の女性とカメラ持った男性がいたので、私も撮らせてもらおうと男性に話しかけたら日本語が通じなくて…私の口から出た言葉が「カメラOK?」 この一言でOKもらえて撮らせてもらったことがある…世界には「大阪のおばちゃん語」と言う言語が存在するのだと豪語したいくらいだったけど、対人じゃないとダメなのよ、大阪のおばちゃんは。
これは↓フランス国際放送で放映された「太っちょな私」と言う映画の主演女優のジュリエット・カッツへのインタビュー(だと思う。何喋ってるか分からないけど)
中に時々、映画のシーンが出てきます。
しかし「太っちょな私」って酷い邦題でしょ。原題は何だ?で検索してみました。
「Moi grosse」が原題。検索すると…Moi(私 強調形)grosse(肥満症)
まんまだった。。。ヒロインの体重、145キロ。。。
体重のせいで仕事をクビになってハローワークに出向けば、学生時代に自分のデブを散々からかってた嫌な女が担当の職員だった…恨みをぶつけたら意外に素直に謝まられて。以来二人は親友に。家賃を払えなくなってアパートを追い出されたヒロインを親友は家に泊めてくれてい同居が始まる。
親友に紹介された不動産会社で「4か月で40キロ痩せたら雇っても良い」と言われて痩せるための手術を受けることになり、ユーチューブにそれまでの自分の生活を配信、それがヒットしてどんどん有名になってテレビのインタビューなどにも出演するようになる。そして手術の日、手はずも整い、さあ手術室へ、と言う時に親友の娘から「ママが薬を飲んで自殺を図った。すぐ来て!」と電話が入る。実は親友は別れた夫と娘の親権を巡って思い悩んでいてヒロインに何度か相談しようとしていたのだがヒロインは色々と忙しくなってきていて…と言うような話。
ヒロインの手術の日に自殺を図る親友って基本やはり性格に難があるんじゃないの、と私は思ったけどね(笑)それだけ絶望してたって事か、親友は。
車椅子の若者に「どけよデブ!」と言われたり、車内で二人分の席をほぼ占領してそばに立ってるお爺さんが座りたそうにしてるのに気づかなかったり…そんなの人生のほんの一コマに過ぎない。
映画は非常にポジティブでした。太ってて何が悪い、だけじゃない。肌の色が違ってて何が悪い、ゲイで何が悪い、障害があって何が悪い、性格が悪くて(陰口叩かれてても)何が悪い…どんな人間だって自分らしく生きてけば良いよ、ってメッセージを私は受け取りました。( ̄▽ ̄)
ジリエット・カッツって歌手なのかな。これは10年前?の映像
今よりスマートで綺麗ですが、全身が写ってるシーンが…ない(笑)
さて、クイズの答…この女優さん、分かりますか。
アン・ハサウェイでした。「プリティ・プリンセス」でブレイクしたからキュートないイメージのある女優さんです。「レ・ミゼラブル」では薄幸の女の役でしたが。
PCのふた(って言うの?)には北斎の絵がプリントされてます。こうしてみると大波がリンゴをつまんでるみたいに見えるわ。( ̄▽ ̄)
「シンクロナイズドモンスター」と言う映画でした。
モンスターパニック映画だけど、変な映画でした。。。
仕事はクビ、恋人には振られる、グータラでダメなヒロインがニューヨークから故郷に帰ってきて頼りがいのある幼馴染の男の助けで生活を立て直そうってところで、何故か韓国ソウルで怪獣が大暴れのニュースが。しかしニュース画像を見ていたヒロインはとんでもないことに気づく。この怪獣、ヒロインが公園でとっていた行動と同じ動きをしている…
ええっ何で!? そこへ巨大ロボットが現れてこれまた大暴れ…やがてヒロインは男気ありと信じてた幼馴染がサイコパスなクソ野郎だと知って…
まあ変な映画です。なんでソウルなんだ、ですが、製作者サイドが映画制作の出資者に提出した書類に東宝の許可なくゴジラの画像を載せたために東宝が訴訟を起こす事態になったとか。本来は東京が攻撃される予定だったんじゃないかな。ソウルって、ピンと来ない。。。
まあそんな変な映画ですが、アン・ハサウェイが何とも可愛いです。
久しぶりに映画のレビューを書けました。あんまり知られていない映画を(好んで見てる訳じゃないけど)CSでいっぱい観てるのでそんな映画のレビューを書こうかなと思っています。有名な映画は他の方が書かれてるので私の入る余地が無い。。。( ̄▽ ̄)
fpdさん、guchさん、英語の得意な方、助けて!
土曜日に酔っぱらった勢いでツイッターに登録してしまいました。
そしたらツイッターからメールが来ました。なぜか英語で。(そんなの聞いてないよ)
何が書いてあるのか分かりません。訳していただけますか。
酔っぱらうと碌な事しない私です。酒も飲めないのに。。。
ツイッターでツイートする方法も分からない。説明文に出てる画面が、違うし。
以前もバカなことしでかして「出るに出られず入るに入れず」状態でした。
ブログよりツイッターの方が楽かなと思ってツイッターに登録したんだけど、puロフィール画面とかは出来たんだけど、私、本当にツイッターに入れてるのかしら?
ともかく、英語に堪能な方、特にfpdさん、guchさん、助けて下さい!
※ うーん、つまり安全ツールで安全にツイッターをはじめてみんなで素晴しい会話をしましょう。そのために使い方を学んでくれ、と…
しかし、何で英語なんでしょう。ついて行けなくなるわ。
前回はこの手前で英語にやられてツイッターをあきらめて出ようと思ったら出方が分からない…入り直そうとしたらアカウントがまだ消えてなくて入れない…
数年放ったらかしにしてて、2日前に登録したら、おっ、登録できたやん。さあ始めよう、と思ったら、その先がさっぱり分からない。
おまけにツイッターから毎日英語でメールが来る…何やねん!
※何度もお騒がせしてスミマセン。
さっき、何とか初ツイートしてみました。(これでよいのか…)
さて、これからはブログが面倒くさくなったらツイッターで呟きます。
fpdさん、guchさん、ギドラさんも他の方たちも大変失礼致しました。
老い先短いので許してやって下さい。え、お前は百まで生きる?
結婚した頃、夫はいくつかの出版物を毎回購読していた。
ビッグコミックオリジナル、夕刊フジ、アエラ、ダ・カーポ、そして週刊朝日
今はどれも買っていない。飽きたんだそうだ。ダ・カーポは廃刊になってるし。
今年の5月で週刊朝日が廃刊になるらしい。思い出そうにもどんな記事が載っていたか思い出せないんだけれど。
見事に覚えているのは、巻末に載っている山藤章二のブラック・アングルと似顔絵塾だけ。でもこれだけで充分だわ。
偶然にも私、先週の週刊朝日を20年ぶり(?)くらいに買っている
表紙モデルは小瀧望 どんな人か知らない。
なんで買ったかと言うと↓ この記事目当て。
お、サザエさんが載ってる。
似顔絵塾は以前から常連だった人が今も頑張ってる。もう皆さん、プロの腕です。
週刊朝日の廃刊に特別な思い入れなどないので昔読んでいた雑誌をチラチラと思い出してみた。。。
思えば私がこれまで読んでた雑誌もたくさん廃刊になっている。。。
「少年」「少年ブック」「漫画王」「冒険王」「ひとみ」「少女クラブ」「少女ブック」「少女サンデー」「COM」「ガロ」「少年キング」「少女フレンド」…
「少女サンデー」は私が小学校3年生の頃、一度だけ読んだことのある週刊誌(だと思ってたんですが、どうも不定期刊行だったようです)で手塚治虫の「野ばらよいつ歌う」と言う連載漫画と吉谷圭司の漫画が載っていました。2作品ともおぼろげにストーリーを覚えています。自分で言うのもなんですが、小学時代の私の漫画に関する記憶力だけは驚異的でした。あ、書き出したらキリが無いので漫画雑誌はこれくらいで。
「ティーンルック」や「アンアン」や「女学生の友」や「メンズクラブ」や「MCシスターズ」や、ついでに「平凡パンチ」も…
あー、また脱線した…週刊朝日から漫画雑誌へ。私にはこちらの方が書きやすいわ。
この続きはいずれまた…(いつものパターンだ) あ、物を投げるな…
ヘッダーは極上の美味。元の画像は載せません。( ̄▽ ̄)
エコールいずみから和泉プラザへ向かう通路
4か月ほど前にこんなカフェがあるのを見つけました。
店内はこんな感じです。
地域のコミュニティ・スペース的な雰囲気もあります。
先客がいたりして。。。
初めて入った時は鯵のフライ定食でした。
こんなの。
次に行った時は何のフライだったかな。
先週入った時はハンバーグでした。
珈琲もオーダーしてみました。
落ち着けて良いんですが、行くたびにお客さんが増えてきてる…
一度は貸し切りになっていて入れなかったし。
私としてはあまり知られてほしくない穴場なのです。
同じく、和泉中央駅の側にあるカフェ
「海老とたまごの何たらを…」と注文しました。
で… あれっ!?
どこに海老が? 一つだけ出てきたけど。 注文を間違えた?
ちゃんと海老とたまごの何たらで通ってるやん。。。
。
店を出て確かめてみた。
おいっ、商品が違うやろ!
私は大人だから大声で怒鳴ったりしないけど、差額の140円返せ!
あ、ネタにさせてもらったからもう良いです。。。140えーん
娘がくれたカヌレ 一口サイズのお洒落なお菓子。
中百舌鳥駅の近くだとか。
えーと、何ラーメンだったかな。。。
美味しいラーメンでした。でも私、ちゃんぽん亭では、
この、ちゃんぽんが大好きなのです。
ここではなぜかいつも「ちゃんぽん亭」に並んでちゃんぽんを注文してしまいます。
他にも店あるのに…
このフードコートの窓際席から駐車場が見えます。
ここで独りのんびりが最高… 寝てる人もいる。勉強してる人も…
それではまた。。。
疲れが一向に取れないんですが、記事を書けない最大の理由は…自分が乗った列車の写真を撮れなかった事と、ほとんど観光が無かったこと。
5日間ずっと列車の中でしたもん。これはこれで疲れる。(車窓風景ばかり撮ってた。しかし駅名表示なんかを撮ってないから「これ、どこの駅やったかな?」と今振り返ると分からない写真ばかりで)
何とか撮ってる列車の写真は、その気が起るまでちょっとお待ちを。
ツアーガイドさんから渡された切符。「絶対失くさないで下さい!」と念を押された。
顔をお見せしたい。。。( ̄▽ ̄)
これ、東京駅のはず!新幹線のホームのはず!(忘れたんかい)
一気に飛びます。函館本線の「いかめし」で有名な森駅のホーム
キハ40が停車中
はい、札幌一の歓楽街、すすきの 大阪で言えばグリコの看板やね。ニッカの髭の人
3年前に札幌の雪まつりを見物した後に入った「コロボックル」と言う店から。
夫が気に入って二度目の来店。また札幌に来ることがあったら、またここに入るんじゃないかな。
2日目、雪で稚内行きが運休したため、ガイドさんは東奔西走。私たちはその間、市内散策してました。北大へ行ってみました。「氷点」の陽子も進学した大学…
北海道には7回訪れてるんですが、個人的に北海道で一番気に入った場所が実はここなんです。
えっと思われるかもしれないけれど、有名なポプラ並木です。
13年前に来た時は5月だったので樹々は青々としていましたが、それでも
私的には時計台以よりもガッカリ名所です。意外に並木道の距離が短いんです。
ここ以外の北大のキャンパスは素晴しいです。以前訪れた時ほどの感激は味わえなかった(雪道苦手やねん)けれど、北都の学生生活に憧れます。
はい、またグーンと飛びます。
指宿枕崎線の車内
私に「アホのシンフォニー」とバカにされてた近鉄の「青の交響曲」や「ゆっくりやくも」のコピーを「ぐったりはくも」と揶揄されてるJRの特急やくも、私が「散々や」と毒づく南海本線の「サザン」 みんな御免なさい。あなたたちの揺れは揺れのうちに入りません。この指宿枕崎線と比べたら。事故レベルの揺れ!
地元の学生さんたちはもう慣れてるのかしら、この揺れに?
はい、開聞岳
黄色い車両の「なのはな」はそんなに揺れなかったけど、このキハは揺れる揺れる!
JR鹿児島駅前。この観覧車、何年か前にNHKの「ドキュメント72時間」で紹介されてましたね。
何とか観光の時間が取れたのはこれくらいです。
後はひたすら列車の中。いっぱい(?)な写真を撮ってます。観せられるものは載せます。期待なんぞしないで待っててください。あ、どなたもされてませんね。その方が良いですよ。