昔の名前は捨てました。

めんどくさい事は嫌いなブログです。

涙の敗戦投手(古い歌ですが)

星陵高校と50年前の敗戦投手、太田幸司にこの歌を。


 

涙の敗戦投手 舟木一夫 Funaki Kazuo 1

 

私、50年前の51回大会の決勝戦を甲子園で観戦しています。

この試合、なんと決着がつかず翌日再試合となりました。再試合の方は友人の家に遊びに行っていたのでどちらが勝ったかは帰宅するまで知りませんでした。

松山商業VS三沢の対決は松山商業の勝利となったのですが、大会開催前から話題になっていた三沢の太田幸司の人気が沸騰したのでした。

太田はその後近鉄入り、野球解説者になりました。ラジオから聞こえる太田の声は…声に難あり?(私感です。m(__)m)

星陵…「今までは負けて有名になってきたが、今日は勝って有名になる」って頑張ってたけど。

私、現在は大阪府民ですが、何となく星陵を応援してたんだけどね…

そんな訳で舟木一夫のこんな歌を。知ってる人は皆、還暦すぎてるね。

 

 

 

 

 

 

浦山桐郎監督の言葉②

真摯に謙虚であれ

神戸でポートピアが開催された1981年の前年、1980年に浦山監督は「太陽の子 てだのふあ」を撮っています。舞台は神戸です。監督が関西によく来られていたのはそのためです。私たち「浦山桐郎をさぼらせへん会」のメンバーも監督の撮影現場を見学させて頂きました。(私、その日、風邪の高熱で西宮市の実家の布団の中で唸っていました。あ、その頃は私、神戸で独り暮らししてたので)

メンバーのKさんとI氏が監督の命令でエキストラ出演しています。顔は写っていませんが)

監督は兵庫県の出身でもあり、神戸に縁ありで、ポートピアで神戸市が主催したフィルムコンクールの審査員もされていました。

81年の秋頃に神戸市の県民会館で発表と授賞式があり、その授賞式に監督に誘われてメンバーの女3人で(良いのかな)と言いながら出向きました。場所が分からなかったりで私たちはちょっと遅れまして、授賞式も終わり最優秀賞作品の上映が始まったところでした。

上映の後、関係者のパーティがあり、なんとそこへも出席させて頂いたのです。(良いのかな、良いのかな)と言いながら飲んで食って。

見ると監督がどなたかと会場を出ていかれるところで、私たちは慌てて監督の後を追いました。何しろ私たち、監督がいなかったら、ただの怪しい食い逃げ犯ですから。

エレベーターホールで二人に追いつきました。監督と一緒にいたのは同じく審査員だったSF作家の小松左京氏でした。「かんとくー!」と私たちが声を上げると、振り向いた小松左京氏は「浦山さんのファンは成熟した女性ばかりで羨ましいですな。俺のファンはケツの青いガキばっかりや」と笑いながら監督を私たちに預けてくれました。小松左京、オトコマエ!

その後、三宮の居酒屋で監督を囲んで4人で色んな話をしたのですが、ハッキリ覚えているのは先ほど観た最優秀作の監督評でした。

映像を学んでいる学生たちを対象にしたフィルムコンクールで受賞したのも映像関係の学校の生徒の作品で、タイトルは「教えてください」そんなタイトルだったと思います。(うろ覚えです。m(__)m)

「彼らは自分たちがまだ未熟だと言う事を知っている。未熟な自分たちに人間を描くのは無理だと言う謙虚な気持ちを持っている。だから対象に動物を選んだ。その謙虚な気持ちがあったから、映像の中に神の現れた瞬間を撮ることが出来た」ー神の現れた瞬間、それがどのシーンかすぐに理解できました。あのシーンだ…

映像は、島だったか公園だったか、そこに生息する野生猿の集団を追った物でした。中に一匹、両手の無い子猿がいたのです。その子猿が水の流れる溝に落ちたのです。子猿はもがきますが両手が無いためどうする事も出来ず、ただ流されるだけ、(えっ、なに、どうなるの!)ヒヤッとした時、母猿が現れて子猿をサッと救い上げたのです。時間にして本の数秒、観ていた私たちにはとても長い時間に思えましたが、母猿の登場で心底ホッとしたのです。

撮ろうと思って撮れるシーンじゃない。何日も何日もただひたすらカメラを回して、そんな時あの瞬間が現れた、のだと。

「真摯に謙虚であれ」この言葉を監督は受賞者たちにも掛けたのでしょうか。(私たち遅刻したので授賞式を知らない)もし、そうであれば受賞した学生たちの大きな励みになったのは間違いないでしょうね。

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浦山桐郎監督の言葉①

映画クイズの答です。

yahooブログの方にも同じ問題を出していたんですが、そちらで正解が出たので。正解は浦山桐郎監督でした。

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浦山監督は生涯に9本しか映画を撮らなかった人でした。

キューポラのある街

「非行少女」

「私が棄てた女」

青春の門

青春の門 自立編」

「龍の子太郎」(アニメーション)

「太陽の子 てだのふぁ」

「暗室」

夢千代日記

一番有名なのは「キューポラのある街」 主演の吉永小百合出世作です。吉永小百合は監督の遺作となった「夢千代日記」にも主演しています。

あまりにも監督の作品数が少ないので、監督の大ファンだった友人の奈良のKさんが「浦山監督をさぼらせないで、もっと映画を撮ってもらおう」と監督のファンクラブを立ち上げたのです。

ここでちょっと私事を。Kさんと知り合ったのは大阪シナリオ学校と言う所。私もKさんも、そこの生徒でした。週一回の授業の。

40年前、子供の頃から漫画家に憧れていてセッセと漫画を描いてもラストまで描けない私でした。それでシナリオの勉強でもしてストーリーの作り方を学ぼうとシナリオ学校に通い始めたのです。

そこで出会ったKさんや他のメンバー、例えば現在は市民運動家で論客のI氏は当時から実行力のある人だったので、積極的に動いてくれてシナリオ学校に特別講師として来阪された浦山監督の承諾を得ました。

監督が当時、阪急ブレーブスのファンで大阪まで試合を見に来られた時に合わせて自主上映会を開き、監督にゲストに来て頂いた事もあります。

上の写真はその時の物ですね。監督は大の酒好きで、お酒が入るとちょっと別人になります。

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↑まあ、この時はまだ大丈夫だったのですが、何となく皆が監督の周りから逃げ出して、一人逃げ遅れた私が監督の話し相手になっておりました。私もちょっと酔っていまして、ここぞとばかりに恋話なぞを打ち明けたり…この時、浦山監督は私にこんな言葉を贈って下さったのです。「あなたはあなたのセンスを信じて人を愛して行きなさい」と。

40年近くたった今もこの言葉を実行してるのかどうか自分でも分かりかねていますが、監督に頂いた言葉として大切な宝物なのです。

(私の隣にいるのはファンクラブのメンバーのHさん。顔を隠さない方が良かったかな)

続きます。次回は、監督が審査員の一人だった、某映像コンクールの最優秀作品を受賞したグループに贈った賛辞の言葉を。

 

 

 

 

 

 

 

「映画で、はてな?」第一回

この写真の男性はどなたでしょう?

 

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yahooブログで同じクイズを出しました。yahooでは最後。はてなに継承です。(笑)

この写真の左の男性がどなたか分かりますか?

39年前の梅田の某居酒屋にて。映画の仲間たちとこの監督の私設ファンクラブを作っていまして、その時の写真です。

ちなみに右のデカい女が私です。( *´艸`)

 

yahooの記事はこちらです。私が出題する映画クイズ、ともかく評判が悪かったんです。難しすぎるって。そうかな?↓

 https://blogs.yahoo.co.jp/ririxtukutokextusaku/37868212.html

 

 

 

 

 

 

トビー君の映画音楽

ロシュフォール押しだったのに…

yahooのブログに載せてて削除した書庫がいくつかあって、

そのうちの一つ「トビー君の映画音楽」

Eテレの「2355」からパクってるだけなんですけどね。

今回の映画音楽は「ロシュフォールの恋人たち

今日の福島競馬場のメインレース「七夕賞」に藤田菜七子が騎乗してたので、単勝で買って、馬連で、ロシュフォールと言う馬を絡めて。結果はダメだったけどね、七夕に相応しい名前やん。

 

(襖とかいろんなものが写り込んでるけど、気にせずに)

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ここでMCの元NHKの石澤典夫アナの声で曲紹介があって、

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もう1曲「双児姉妹の歌」の紹介もあって、トビー君がこんな事を言ってます。トビー君は「とびハゼ」なんだそうです。

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「ロシュフォールの恋人たち」キャラヴァン隊の到着 フランス映画

 


Michel Legrand 映画「ロシュフォールの恋人たち」 双生児姉妹の歌 Chanson De Jumelles

 

私がカトリーヌ・ドヌーブを知ったのは「哀しみのトリスターナ」と言う映画が最初で、その後が「シェルブールの雨傘」でした。

制作は「シェルブール」の方が先ですが。

ロシュフォール」も「シェルブール」も色彩が豊かで女の子好みの作品ですね。私、こういう映画も好きですよ♪

 

 

 こんな記事も書いてます。興味のある方はどうぞ。(競馬ネタ)

https://blogs.yahoo.co.jp/ririxtukutokextusaku/37866849.html

 

 

 

恐竜100万年

洞窟の絵師

 

恐竜100万年」と言えば

こんな金髪美女(ラクエル・ウェルチ)も登場しますが、

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何故かデカい亀(ガメラではない)も出てくる、

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ステゴザウルスも、(あら、下線がない。キーワードに出てない)

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プテラノドンも出てくる。地球の歴史もムチャクチャな無茶ぶり。

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そしてここだけしか出番はないけど、このオッサンは

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こんな見事な絵を描き上げる画家。絵師。

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学校で習ったよね。アルタミラとかラスコーの洞窟壁画。

太古の昔、まだ人類が文明を持たない頃、洞窟の壁に絵を描いていたのを。教科書などに載っている想像画を見ると、大勢の人間が松明を掲げたり塗料のようなものを塗りたくってたり。私、それを見て太古の人間は皆、絵を描いてたんだと思っていました。それがCOMと言う漫画雑誌で真崎守が「コミッキスト列伝」(つまり漫画家)なる漫画を連載していて、その中に、洞窟で独り、絵を描く若者の話があって、私それを読んで「あ、太古の時代でも人間って役割が違うんだ。狩猟が得意な人間もいれば、絵を描くのが上手な人間もいて、そんな人が洞窟の壁に絵を描いていたんだろうなあ」と気が付いたのです。

人類がまだ他の動物と区別もつかないような時代が(気が遠くなるくらい)長く続いていくうちに、なんか棒きれで地面がすれて線が現れて「あ、これ面白いなあ」で一本の線をずっと引きづってて、それが何かの拍子で角度を変えたら線の端と端がつながって何やら形が出来た。ああ、面白い、線を色々つけ足して「何かに似てる、あ、これ野牛だ」そんな風にして絵が生まれたんだわ、きっと。

そしてその面白さを人一倍感じる人間が絵を描き続けて、周りから「もっと獲物が穫れるように祈りでも、どうせなら絵ばかい描いてるあいつに獲物の絵を描いてもらって祈ろう」とか言われて、そうやって絵や他の芸術家が誕生したんでしょうね。

恐竜100万年」は原題が「One Million Years B.C.」なので紀元前100万年」つまり、100万2千年前ですね。(笑)

その時代には恐竜は滅んでますから、実にいい加減と言えばいい加減な映画ですが、俳優たちが半裸状態で意味不明な言語(?)をあやつり(だから字幕なし)真面目に映画に取り組んでいる姿は立派で、愛すべき映画になっています。

 

 

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ラクエル・ウェルチ 綺麗です。(女ガンマン 皆殺しのメロディ)

 

 

 

 

 

ブログのレイアウトを変えたら

はてなキーワードと言うのが付いてきた。?

 

さっきブログのレイアウトを大幅に変えてみました。

今までのは大人しすぎるかなと思って。

で、変えたら、記事の文章の所々に下線が引かれてる!

何これ?クリックしたら、はてなキーワードだって。

その言葉の説明をしてくれてます。アラン・ドロンはどんな人物だとか。有難いけど、有難迷惑だわ…見当はずれのスカタンな解説もあるし。外せないのかな?

 

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記事には関係のない画像です。(映画「ハタリ」より)

プレビューでみたら「ハタリ」には下線が引かれてない。

ここは引かなきゃ、ね。