らんぷの仕業

s’il vous plait  よろしくお願いします。

チューブ状のベルは怖い!「劇場霊」は怖がりようがない。

トビー君が紹介した曲は

 

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あまりにも有名なこの曲

聴けばすぐに何の映画のテーマ曲か分かります。そして怖くなる…


Mike Oldfield - Tubulars Bells Pt. 1 (Excerpt) 1973

 

さて、昨日、CSで観た恐ろしくつまらないホラー映画↓

この映画、あの「リング」「女優霊」の中田秀夫監督作品

か?と疑問を投げつけたいくらいつまらない映画でした。

怖いのはこのポスターくらいしかない。

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つまらないホラー映画って、つまり怖くないんですよね。怖くないホラーって致命傷やん。

意志を持った人形が何やらつぶやきながらヒロインを追っかけます。

何を言ってるのか分からないから怖くない。(言語不明瞭の稲川淳二の怪談話と一緒でともかく苛立ちが先に起きます。昔、大阪の朝日放送の朝の番組でレギュラーやってて、夏になると怪談話するんですが、「稲川、ハッキリしゃべれや!」と、この人の怪談話を聞かされる度にイライラしてました)

ヒロインの島崎遥香がついに反撃。「頂戴、頂戴って、あげないわよ!」と切れて怒鳴ってくれたおかげで人形が何を言ってるのかが分かった次第。

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テレビの暗い画面を撮影するといつも要らん物が写りこみます。

画面の白い物体は洗濯ハンガーです。洗濯物干しながらテレビ見てます。どうしようもない主婦です。

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このシーンも怖くないです。余裕のよっちゃん

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舞台の主役に選ばれた新人女優や関係者が、舞台に登場する人形(因縁付き)に襲われて、新人女優が退治する話です。ストーリーも陳腐。



ヤフブ時代に書いた「女優霊」の記事です。↓ 宜しかったら。

https://todorirannpu.hatenadiary.com/entry/31984594

 

チューブラベルズ,何の映画かお分かりですよね。(洋画です)

私はあまり怖くなかったんですが。(悪霊がハッキリ姿を現す映画って怖くないです)

 

 

 

今年の女は目で勝負

だって口元は隠れてるんだもの。

 

京都三条 糸屋の娘  姉は十六 妹は十四

諸国大名は弓矢で殺す 糸屋の娘は目で殺す

↑この詩は「起承転結」を説明するときに登場する事の多い詩ですが、(詳細はネットでいくらでも出てくるので各自で検索してください)

今年ほど目がものを言う年(ひょっとして来年も?)は無いのです。

だってみんな口元を隠してるから。今年は口紅が売れないそうです。

私なんか口紅どころか、ここぞとばかりにノーメイクです。ノーメイクで外を歩ける顔じゃないのに、平気だから怖いわ。

私の太い足はGを(素足じゃない)、太い腕は蚊を必殺ですが、目は何も殺せません。流し目で男を悩殺する女に一度くらいはなってみたかったわ。

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そんな訳でこの歌。1983年のヒット曲です。某化粧品メーカーの夏のキャンペーンのイメージソングでした。

ラッツアンドスターの映像を探したけど、音がイマイチだったので、鈴木雅之のソロで。


鈴木雅之 - め組のひと

 

夏は眼も口元も隠した方が良いのでしょうね。この人みたいに。(ちと暑苦しい)

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ついでだから、この人の歌もどうぞ。


月光仮面は誰でしょう?

この番組の本放送の時、うちにはまだテレビがありませんでした。

近所の家で見せてもらってたらしいんだけど記憶にありません。

だから月光仮面は私のヒーローではなかったのです。

私のヒーローは「快傑ハリマオ」でした。( ̄▽ ̄)

ハリマオ役の勝木敏之の目力もすごかった記憶が。。。

 

 

 

カエル運。。。?

カエル運アップだそうです。。。( ̄♪ ̄)

 

 

今週の「たぬくじ」でした。カエル運って何よ?

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せっかくだから見出しの( ̄▽ ̄)の中をおたまじゃくしに変えてみたのです。( ̄♪ ̄)

カエル運が何か分からぬまま記事アップしました。

 

アメブロもやってるんですが、ろくな記事を書いてません。

おまけに数日前から自分のブログに入れない! お気に入りに入れていつでも入れるようにしています。マイページには入れるのに、記事のアップとか他の方へのコメントを書き込もうとしたら、ログイン画面になるのです。

パスワードとID、はい、すっかり忘れてます。。。同じ失敗を何度やったら気が済むんだろ、私。

通販のOTTOやセシールにも経験あるし、スマホは何回も経験済み、FC2も忘れてもはや何か月? 今も入れないサイトがいくつかある。しょうもないことや大昔の事は呆れるくらい覚えてるのに。

アメブロのブロ友さんが何名かいて、その人たちにコメントできないのが辛い。何とか思い出そうと今必死。

原点回帰のカエル?

 

5年前に小豆島で観たカエルさん(?) この笑顔、最高!

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私の心情的には牧村和子の「帰って来いよ」だけど、この時期、こうなるのかな。岩手に帰りたくても帰らなかった方もいるんだろうなあ。岩手の方、これまでよく頑張られました。


加藤登紀子 帰りたい帰れない

 

今週の「たなくじ」は明日アップ予定です。(大丈夫か)

 

 

千直、アイビスサマーダッシュね。

このタイトルで分かった方、結果はどうでしたか?

 

優勝したジョーカナチャン、(千直の時の画像ではありません)

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(写真はネットから)

 

馬券はG1しか買わないと言ったくせに昨日のGⅢ、アイビスサマーダッシュも買ってしまったがな。

アイビスと言うのは朱鷺の事、新潟の県鳥の名を冠した新潟競馬場の名物レースですが、千直と言った方が有名。

新潟競馬場には千メートル直線コースがあるのです。そこを走る。普通、競馬は内枠の方が有利なのですが、直線なら外枠の方が有利。日頃、内枠を走るからターフ(芝生)の荒れが少ないのです。そして、なぜか牝馬の優勝確率が高い。優勝したジョーカナチャンも牝馬です。

馬券を買ったのは、はい、藤田菜七子が騎乗するので。単勝で買いました。結果はダメだったけどね。(ラブカンプー、10着でした)

 

千直なのでカメラの狙いが面白い。いつものレースとは画面が違います。何だか見てて気持ちが良いです。


アイビスサマーダッシュ2020 結果

 

しかし、そろそろ結果を出したいわ。

10月のスプリンターズステークスまで手は出しませんが。( ̄E ̄)

 

 

 

 

分数の話

真分数、仮分数、帯分数…あ、逃げなくても大丈夫です。

私の話は小学校レベルですから。

 

 

これ↓1976年の映画「嗚呼!!花の応援団」のワンシーンです。

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黒板に描かれてる数字、これ何でしょう? はい、そうです、分数。

これ、貴方はどう読みます? 私、そしてこの映画でも学生たちが「4か3ぶんの1、1っか2ぶんの1」と読んでいます。(映画の南河大ってあまりレベルの高い大学ではなさそうですが)確かに私たち、そう読んでいました。

でも、80年代生まれの娘はこれを「4と3ぶんの1、1と2ぶんの1」と読んでいたのです。「なに、その読み方?」「は?」「4か3ぶんの1やろ」「なに、それ?いつの話?」「いつの話って、お母さんら、そう習ったわ」「変!(か)って」「(と)の方がおかしいわ」

とまあ母娘で不毛な言い争いをしたのでした。いったいいつ読み方が変わったのかは二人とも分からずじまい。

ところで、分母が分子より(数が)多い分数を真分数、それに整数がくっついた分数を帯分数と言いますが、分母と分子の数が同じか分子の方が分母より数の大きな分数は? はーい、過分数! ブーッ、仮分数です。はあ?

そう、私、この記事書くために分数を検索して今では「仮分数」と書くのだと知りました。(なんで!過分数やろ!)理由は検索してみて下さい。私はいまいち納得できないから理由を書く気がしない。(おいっ)

高校生の時の美術の教科書に確か、カンディンスキーだったかな、「際限なき過分数」と言う絵画が載っていた記憶があるんだけど、検索しても全くヒットしないので、あれは幻だったのか…

分数を見てると敗北感だけが残ってしまいそう。でも分数って便利よね。1÷3=0.33333333… これを分数に表すと1/3(3分の1)とスッキリ表せるものね。いい加減で大雑把な私には分数的な生き方が似合いそう。(もう生きてるか)

ところで黒板の計算の答え? 映画では正解なんか出てませんので私も書きません。( ̄▽ ̄) ろくでなしね。。。

 

 

追加↓

私の頭で理解できる歌じゃございません。


算数チャチャチャ

 

youtubeにも「これ、算数じゃなくて数学だろ」と言うコメント多し。

 

 

 

「憎いあンちくしょう」日本初のロードムービー

裕次郎とルリ子が東京~阿蘇

 

7月17日にずっと観たかったこの映画をチャンネルNECOでやっていたので観た。裕次郎って確かこの季節に亡くなったはずだと検索したら、なんとこの日が命日だった。1987年7月17日。

 

裕次郎とルリ子がそれぞれジープとジャガーで東京から九州の阿蘇を目指してひた走るストーリーで、日本初のロードムービーと言われている作品なんだとか。

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「私もまんざらじゃないわ」と自室の鏡の前でポーズするルリ子

そりゃまんざらどころか、こんな美人、そうそういませんわ。

昭和36年当時の女性の下着って布の量が多い…

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裕次郎の愛車のジャガー、当時、スターは左ハンドルのスポーツカーに乗ってました。赤木圭一郎も「霧笛が俺を呼んでいる」で白い外車に吉永小百合を乗せて走ってます。

ルーフ開閉できると思うんだけど…雨の中、濡れまくってる二人。

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裕次郎の部屋でくつろぐ二人。ルリ子がめっちゃキュート!

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で、ここまでは恋人同士の二人がイチャイチャしてますが、ここから話が始まります。役名ありますが、裕次郎、ルリ子の方が分かりやすいので、それで話を進めましょう。ネタバレあり。

裕次郎は俳優であり司会者でありの人気スター。ルリ子はその恋人であり彼のマネージャーでもある。 

二人は付き合いだして731日、つまり2年。二人にはルールがあった。新鮮でいようと体の関係どころかキスも交わさない。そんな関係を親しいテレビ局員の長門裕之はケチだと評する。二人は倦怠期にも入りつつありモヤモヤしたものを抱くようになる。

そんな時、自分の番組「今日の三行広告」(新聞の三行広告から面白そうなものを選んで広告主の話を聞く)に呼ばれた若い女性、芦川いずみの話に裕次郎は触発される。「九州の無医村で働く医者の彼氏の元へ、ためたお金で買ったジープを届けてくれる人を求む」と言うもの。必死で働いてためた全財産で買ったため、九州へ運ぶ金がなく無料で運んでくれる人を探していると言うのだ。

何の戸惑いもなく純粋愛を語る芦川いずみに裕次郎は思わず宣言する。「僕が運びましょう。あなたたちの純粋愛をこの目で確かめるために。今すぐ出発します」すべての仕事をほっぽり出してジープに飛び乗る裕次郎

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驚いたルリ子は裕次郎ジープを預かった芦川いずみの家に出向き「2年間も離れてて彼が今、何をしてるかも知らないくせに」と詰るが芦川は平然として答える。「あなたのは愛じゃない」

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芦川に言い負かされた悔しさとスケジュールに穴が開く焦りからルリ子は裕次郎の愛車のジャガーで後を追う。長門裕之たちをヒューマニズムの追求だとかなんとか言い含めて同行させて…

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東京~阿蘇1500キロをジープとジャガーが追いつ追われつ

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カウンターの緑色の飲み物、何か分かりますか。ルリ子が店主に「これ作ってくれる」と小さな袋を差し出します。店主が袋の粉をグラスに入れて水を注ぎます。ソーダラップと言う飲み物。当時、こんな飲み物(粉末ジュース)が流通していました。♪渡辺のジュースの元です、もう一杯~と言うCMソングもありました。

この映画のスポンサーみたいで、映画の最初の方でも裕次郎が飲んでいます。

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出光もこの映画のスポンサーなのか行く先々でこのロゴマークのGSが登場します。

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箱根~名古屋~京都~大阪~ ひた走る裕次郎

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わっ、大阪駅前だ。 阪急百貨店、右の壁は阪神百貨店

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こっそりドキュメンタリーとして放送。局長賞もらったから撤収するとルリ子を置いてゆく取材陣

徐々に心理的に追いつめられてゆくルリ子

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先回りして裕次郎を捕まえようとするルリ子(何せジャガーですから)

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ルリ子をまくために宇高連絡船を利用。

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しばしの休息

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途中、森の中の泥濘で動かなくなったジャガーを助けようとするが、間一髪でルリ子を救い出すもジャガーは崖下へ落ちてゆく…

ようやくジープで阿蘇にたどり着く二人。しかし、そこにはマスコミの力で阿蘇に来ていた芦川いずみが…

ルリ子は叫ぶ。「こんなの愛じゃない!」

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阿蘇の彼氏。ハイ、刑事コロンボです。小池朝雄です。

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ついに、阿蘇大自然の中で抱擁する二人…

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北原三枝裕次郎と結婚して引退し、浅丘ルリ子小林旭との(共演)コンビ解消。その裕次郎とルリ子のコンビの2作目。

裕次郎は何を演じても裕次郎だけど(それで良いのよ)、浅丘ルリ子は若くて美貌が輝いていてとても魅力的です。

テンポも良くスルスルと観ていける作品です。当時はまだ高速道路もなく舗装されていない路などの一般道路や周りの風景を、ジャガーとオンボロに近いジープが疾走してゆくのを、スクリーンで観るのは心が逸ったのではないでしょうか。私は60年前の梅田を見られて興奮しました。

ただ最後が分からない。ルリ子は何故、「これは愛じゃない!」と叫んだのか。自分たちが苦労してここまで行動を起こしたのに、芦川と小池は最後はマスコミを利用したから?ここ、少し分かりにくい…

私はルリ子がここで叫ぶ激しさを見せなければラストの抱擁シーンに繋がらないからだと判断したけど。

 

 

 


サウンドトラック「憎いあンちくしょう」 石原裕次郎

 

 

 

 

 

扇風機と万馬券レース

「たなくじ」撮り忘れたので、先週の「たぬくじ」から

 

夫の出勤日でない日は夫婦そろって寝坊するので、月曜日の0655を観るの忘れました。当然、「たなくじ」も撮るの忘れました。

実は「たなくじ」のすぐ後に子供向けの「たぬくじ」もあるのです。

これは先週の「たぬくじ」で撮ったもの「せんぷうき大吉」

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「扇風機ねえ…」などと考えてたら、たまたま立ち寄った書店で目に入った雑誌。扇風機が付録に着いてる!

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付録目当てで雑誌を買ってた時期を卒業したはずなのに、思わず手を出してしまった。

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箱を開けたら

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ムーミンの絵柄のついた扇風機だ♪

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今、回ってます。マスクの側で回せないかな。持たなくても良い方法無いかな。考え中です。

cookpadを買ったのは初めて。なんか美味しい物、作ろうっと。

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なにか扇風機の歌ないかなと考えたんだけど、思い浮かばなくて、fanでないかなと色々探していくうちに、熱心な愛好者のファンと扇風機のファンが同じスペルなのが、不思議に思えたので調べたら、愛好者のファンって「熱狂的な」を意味するファナティック(fanatic)の略なんだと知りました。そうだったのか。

B’zの「ラブファントム」など候補に挙げてみたけど、それじゃスペルが違うことに気づいて却下。ファントム=phantomだから。

fanで始まる言葉ないかなとまた検索、見つけたのがfanfare

ファンファーレでございます。

 

こんなファンファーレは如何でしょうか。


中央競馬 ファンファーレ集 (2010~)

 

競馬と言えば現在は無観客で開催されてますが、18・19両日の競馬は面白かった。

18日のGⅢ函館ステークスの優勝馬は、その名も可愛いリンゴアメ

私、もしこのレース買うとしたらこの馬を買ってたわ。名前で。

19日のGⅢ函館記念の優勝馬は15番人気のアドマイヤジャスタ

同じくGⅢ中京記念の優勝馬は18番人気のメイケイダイハード

リンゴアメも10番人気だったし。波乱尽くめ。

函館記念中京記念3連単の払い戻しは、どちらも300万越え!

私、GⅠしか買わないけど、もしこのレースを買ったとしても絶対こんな(馬券)の買わないから外れてるわ。

「当てた人、凄いなあ」と夫婦でため息ついていたのです。

本来なら阪神競馬場宝塚記念で前半終了だけど、今年は特別で中京記念阪神で開催。これで終了。秋までお休み。秋になったら競馬場も観客が入れるのかしら。行ってみたいなあ。