10月30日にラピートを撮った同じ橋の上から、沈む夕日を激写 ( ̄▽ ̄)
11月3日の午後4時50分頃です。
その数分後です。同じ方角を撮っているのに、カメラをやや下に向けただけでこんなに明るさが違うとは。実際にはそんなに差はないのですが、それでも先ほどより夕景は明るくなっていました。
鉄道は車と同じく左側通行です。つまり、この列車は難波から和泉中央に向かって走行しています。
あれっ、この列車… 本来の姿の泉北ライナーです。
泉北ライナーが和泉中央駅に向かって消えてゆきます。
もうすこし背景は暗い方が絵になるのに…
今度は和泉中央駅からやってきたラピート(の姿を借りた泉北ライナー)
ラピートの車窓はご覧のように飛行機の窓を模しています。関空特急だからね。
泉ヶ丘駅に停車後は難波まで止まりません。
地下鉄乗り換え駅の中百舌鳥も、阪和線乗り換え駅の三国ケ丘も、堺市の中心地にある堺東駅も通過です。
日没前の月 午後5時頃です。
上弦の月から2日経っていますが、まだ半月に見えます。徐々に円形に近づいてゆきます。
日が完全に落ちてしまうと、私が撮る月はどんな形状であっても朧満月に写ってしまいますが、少しでも明るさがあると、はっきり形を見せてくれます。
(その代わり、木星はもう少し暗くならないと見えません)
今度は別の場所からラピートを撮りたい。いや、いっそ乗ってみたいです。