らんぷの仕業

s’il vous plait  よろしくお願いします。

嵐山。。。

トリセツを読まない女と人の話を聴いていない男の会話

 

久しぶりの京都は外国人の姿はないものの凄い人混みでした。

嵐山は若いカップルばかり、年寄りの行くところじゃないのか…

ここは有名な竹林 こんな場所にあるとは知らなかった。

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桂川遊覧船の若き船頭

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ともかく若い人だらけ。ボートも混んでて遊覧船にぶつかって来る。

3回もぶつけられた。。。でも、みんな楽しそう。

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スマホに写真が溜まり過ぎまして、なんとかせねばなりません。

あまり撮れませんでした。これだけ? はい、これだけ。

何とかせねばで夫婦げんかになりました。いえ、夫に対処法を訊いてるだけなんですよ。それが人さまには喧嘩に聞こえるらしい。そりゃ私が根掘り葉掘り「どうしたらエエの、どうしたらエエの、これをどうするって?これってどれよ? それってつまりは最初にやっとけば良かったんちゃうん?そやから私、言うたやん!!」とか何じゃかんじゃ云々ピーチクパーチク!「ええいっウルサイわい!」

何故か私が夫にPCやスマホの対処を訊くと必ずこうなる。。。

私、ともかくトリセツを読まないからね。なんでも聞けばよいと思ってるから。

私の質問に夫は答えてくれない。いい加減な返事するから、私は変に解釈する…間違える…「あれっ、何で?」「ちょっと貸してみ。いや、こうと違う」「こうするって言うたやん」「「違うって」「言うたよ言うたよ」。。。。。。

毎回これの繰り返し。何とかならないかな。え、何でトリセツを読まないのかって?

そりゃ読んでも理解できないからよ。夫も娘もリケジョの姪も私に説明するのを嫌っているのです。

「分かる人って分からない人が何が分からないのかを分からないのね、それってつまり分かってないって事やないの?」

「そう言うのを屁理屈と言うんや」